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国家資格 |
キャリア・コンサルティング技能検定 |
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キャリア・コンサルティング技能検定について |
キャリア・コンサルティング技能検定とは、技能検定職種のひとつとして2008年に誕生した新しい試験です。
キャリア・コンサルティング技能検定誕生の背景には、ここ10数年の間に大きく変化した日本の雇用環境にあります。
終身雇用制度が崩れ、雇用形態が多様化し、成果主義が導入され、人材の流動が激しくなる中で、多くの人が将来の見通しを立てることができず、どう働けばよいのか悩むようになってしまいました。
そこで、個々の能力を活かして自分らしくと働ける仕事や職場を選択したり、キャリアを積むための計画をサポートする専門家、つまり、キャリア・コンサルタントのニーズが拡大したわけです。
厚生労働省は、民間団体によるキャリア・コンサルタントの養成を積極的に支援し、複数の団体が厚生労働省の指定を受けて独自にキャリア・コンサルタントの養成および認定を行うようになりました。
そして、2008年度より、『技能検定』の一つとして国家資格化されることになったわけです。
キャリア・コンサルティング技能検定は、年に1回、特定非営利活動法人キャリア・コンサルティング協議会主催で行われます。
試験には1級と2級があり、合格者は『キャリア・コンサルティング技能士』の称号を得ることができます。
受検資格は、進路相談・職業相談・個人対象の労務関連相談などの実務経験5年以上、またはそれらの厚労省指定機関で研修や認定を受け、3年以上の実務経験を積んだ人などです。
未経験から目指す場合、まずは指定養成機関で学ぶのが近道といえるでしょう。
キャリア・コンサルティング技能検定の詳細は、特定非営利活動法人キャリア・コンサルティング協議会ホームページ【http://www.career-kentei.org/】で確認ができます。
資格取得後は、人材サービス会社のアドバイザーやコーディネーター、教育関連会社のカウンセラー、一般企業の人事・労務担当者、教育担当者として働く方が多いようです。
特に、今後ますます増えると思われる、人材派遣・人材紹介・アウトソーシング会社などでの求職者のアドバイザーなどはニーズが高いでしょう。
他にも、大学や専門学校などの教育機関で就職に関するカウンセリングを行ったり、企業の人事担当者・教育担当者として、従業員の能力開発や人員配置を行うなど、キャリア・コンサルティング技能検定合格後の活躍のフィールドは大きく広がっています。
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| 資格の道場更新情報 |
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2009/10/01 資格の道場をアップ致しました。
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